始めまして、村上建設の村上です。
今やウッドデッキは家族と過ごすのに欠かせない物となっています。
しかしながら、実際に依頼するとなるとどうでしょう?
色々と不安な事はないですか?
たとえば、
作ったばっかりなのにもう腐っちゃった!
ウッドデッキって結構値段がしますよね!
そこで!
その質問にお答えします。
今現在御検討中のお客様! 私がウッドデッキ長く持たせる秘訣をまず最初にお答え致します。
長い間使用する為には下地・材質が重要です。
長い間ご使用する場合必ず行わなくてはいけないことは設置する場所の下地の処理です。
設置場所が湿気が多い場所、日が照らない場所ですと必ず耐久年数が通常より5年から10年程度下回ります。
対処方として行わなくてはならないことは、設置する場所にコンクリートを打つ事です。
コンクリートを打つ事により湿気がシャットダウンされウッドデッキに対し湿気による影響がでにくくなり耐久年数が5年から10年は長く持つようになります。(材質の色は薄くなってきます)
材質としまして、大きく分けると2種類あります。
1つ目が天然材で皆さんがよく耳にするのがウリン材だと思います。
ウリン材は「鉄のように強い」と言うことから『アイアンウッド』とも呼ばれており、
ボルネオ島では「生涯腐らない木」とも言われております。
狂いや伸縮は殆どなく、水に対する耐久性・相性は世界随一の木とされております。
2つ目が人工材(樹脂製)です。
樹脂製はやさしい手触りと美しい色合いで木に比べて割れ・反り・節・ささくれ・変形がありません。
樹脂でありながら天然木のような仕上がりで、腐ることも無く木に比べて変形しにくい材質ですので塗り替えの必要はありません。
耐久年数に関しましてはメーカーに確認したところ、今現在は年数に関してのクレーム等は出ていないそうです。
よく相談があるのは、ウッドデッキって結構値段がしますよねっと言うご相談ですが、実際は結構高いです。
ウリン材・樹脂材も材料代でかなりの値段がかかります。
でも、村上建設では自社の職人により工事を致しますので工事費が安いです。 ほんとに?
それでは他社さんの例で行きますと現地調査から下請け業者に依頼をし、見積りをしてもらっている業者さんもいてその区間でマージンが発生いたします。よく聞くのはマージンが大体2%程度上乗せしてるみたいですよ。
弊社では千葉県限定と絞り営業から現場を自社の職人にて行うためお客様に満足いく商品・対応・価格がご提供できます。
弊社の営業も元職人が多いため困難な場所、知識は他の会社さんには絶対に負けない自信があります。
御見積もりは無料となりますので、お気軽にご相談ください。